シニアフードの奇跡
シニアフード難民の茶子さんに救世主現る…!?
シニアフード難民の茶子さんに救世主現る…!?
動物病院の待合室でモニターに表示されるペット達の名前を眺めて、その由来を想像するのが好きです。
「お魚咥えたドラ猫」が実在する事を教えてくれたのは、食欲お化けの琥珀でした。
一つ一つの特徴が、その子だけの唯一無二の個性なんだなと思います。
多分相性が良くないんだけど、全く望みが無い程でもない…そんな絶妙な関係性の2匹です。
ダイソーで出会ったハンモックベッドを紹介。 我が家の猫達には好評でした〜!
己が5.5kgの立派な体格になった事を恐らく自覚していない琥珀。 心は子猫なので狭い隙間に無理矢理入ろうとするし、飼い主の鳩尾に助走付けて飛び乗る。
高貴故(?)ご飯をがっついたりしない茶子さん。 飼い主は今日も食事を茶子さんの口元まで運びます。