己が5.5kgの立派な体格になった事を恐らく自覚していない琥珀。 心は子猫なので狭い隙間に無理矢理入ろうとするし、飼い主の鳩尾に助走付けて飛び乗る。
高貴故(?)ご飯をがっついたりしない茶子さん。 飼い主は今日も食事を茶子さんの口元まで運びます。